日本応用数理学会2017年研究部会連合発表会において「産業における応用数理」研究部会セッションを開催します。
☆ 連合発表会全体案内
日程:2017年3月6日(月)〜 7日(火)
会場:電気通信大学
〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
⇒ アクセス (京王線 調布駅下車 中央口改札 中央口より徒歩5分)
参加費(会員):学生: 1,000円,一般: 2,000円,
参加費(非会員): 学生: 2,000円,一般: 4,000円,
連合発表会全体Webページ:http://union2017.jsiam.org/
☆ 「産業における応用数理」研究部会セッション案内
日程:2017年3月6日(月)13:30 〜 14:50
会場:B@B201
プログラム:
【産業における応用数理】
講演1:
インバリアント分析を用いた異常予兆検知の大型プラントへの適用と最近の進展について
○河合 孝純 (NECセキュリティ研究所)
講演2:
製品の中の界面現象の数理
○恩田 智彦 (花王株式会社), 塩見 浩之 (花王株式会社)
講演3:
オープン・データ・サイエンス
○齊藤 秀 (株式会社オプト)
講演4:
システムサイズが小さい場合の長方形型 Connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):F システムのシステム信頼度算出アルゴリズムの提案
○石川 匠 (首都大学東京), 新里 隆 (一橋大学), 肖 霄 (首都大学東京), 山本 久志 (首都大学東京)