日本応用数理学会2013年研究部会連合発表会において「産業における応用数理」研究部会セッションを開催します。
☆ 連合発表会全体案内
日程:2013年3月14日(木)〜 15日(金)
会場:東洋大学 白山キャンパス
〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
アクセス:http://www.toyo.ac.jp/access/access_j.html
参加費(会員):学生: 1,000円,一般: 2,000円,
参加費(非会員): 学生: 2,000円,一般: 4,000円
連合発表会全体Webページ:
http://www2.toyo.ac.jp/~ezawa/jsiam/index.html
☆ 「産業における応用数理」研究部会セッション案内
日程:2013年3月14日(木)14:40 〜 17:00
会場:会場[B] (6210教室)
「産業における応用数理」研究部会Webページ:
http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~sakurai/ag_acmi/acmi_spring-meeting2013.html
プログラム:
【産業における応用数理(1)】14:40〜16:00
講演1 14:40〜15:00
『大規模流体解析技術の産業応用』
山出 吉伸 (みずほ情報総研)
講演2 15:00〜15:20
『建設業務における数値気流解析の活用』
挾間 貴雅 (鹿島建設)
講演3 15:20〜15:40
『各種実問題に対する熱流体シミュレーションの現状と課題』
堀之内 成明 (豊田中央研究所)
講演4 15:40〜16:00
『物質科学における量子力学的第一原理計算』
岩田 潤一 (東京大学)
【休憩 10分】16:00〜16:10
【産業における応用数理(2)】16:10〜17:00
パネルディスカッション「応用数理から見た次世代スパコンの開発と利用」
モデレータ:
今村 俊幸(理化学研究所)
パネリスト:
片桐 孝洋 (東京大学)
藤澤 克樹 (中央大学)
秋葉 博 (アライドエンジニアリング)